年次有給休暇の計画的付与制度*有休消化を企業の義務に。

今年のはじめに、国が有休消化を企業の義務にすることを発表しました。

20150424①

政府は20年までに有休取得率を70%に引き上げる目標を掲げており、厚労省は達成のためには5日程度の義務付けが必要と判断した。一方、労働者が雇い入れの日から半年間継続して働いた場合に与えられる有休日数が10日のため、少なくともその半分は、労働者が自ら取得できるようにすべきだとの声にも配慮した。

時事ドットコム:有休消化義務、5日で調整=働き過ぎを防止

つまり2016年4月からは、5日間の有給休暇を
自分で好きなときに取れる⇒会社が有給日を指定できることになります。

休みを取りづらい、または取れないという方々には
一見朗報のように聞こえますが、実際はどのようになるのでしょうか?

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いつ誰が休んでも、仕事が回るようなバックアップ体制にすることが一番大切。

この制度が施行されたことによって、会社は様々な対策を練っています。

わたしの会社では
夏季休暇、冬期休暇、祝日のいづれかを出勤日として就業規則を変更。
そして、これらの日を有休消化に充てるそうです。

いままで暦どおりに休めていましたが

祝日を出勤日に設定=有休消化(5日間)とする

こうすることで休む日は変わらずに、有休が事実上減るだけとなります。

通院のために有休を使うことがあるわたしにとって
強制的に有休をつかわれることは、かなり辛い制度となりそうです。

賛否両論あるこの制度。

休みを取りづらいということを解消するためであれば
いつ誰が休んでも、仕事が回るようなバックアップ体制を整えること

これが一番大切なのではないでしょうか。

この制度を導入することで
気兼ねなくやすめて、たいせつな休日をたのしく過ごせるように…

これからは、そんな理想の職場体制が確立されていくことを祈っています。

わたしの会社では後日、会社側から社員へ制度変更の説明があります。
説明を聞いてから、これからどうしていこうか考えようと思います。

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