不妊治療の治療方法。不妊に悩まれている方に伝えたいこと。

これから不妊治療をしようと考えている方。
不妊治療はすでにしているけれど、一般不妊治療中の方。
大切なご家族が不妊で悩まれている方。

20150601①

人には話せない。
そんな悩みを持っている方はたくさんいらっしゃると思います。

そんな方へ、わたしが経験した不妊治療をもとに
不妊治療の治療方法とステップアップについて書いていきたいと思います。

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不妊治療の治療方法とステップアップ

■不妊治療の流れ

・検査
不妊治療をする上で、無駄な時間とお金をつかうことは非効率です。
不妊かな?そう思ったら
はじめは不妊治療専門病院でひととおり検査を受けてください。
不妊治療専門病院は、ほとんどが予約制となっています。
月経がはじまってから1~3日以内に初診をするのが一般的ですが
行ったときのタイミングでできる検査もあります。
予約が取れるときで構いません。思い立ったときに行ってみてください。

・タイミング療法(一般不妊治療)
排卵の時期を正確に予測し、性交渉のタイミングを指導してもらう方法です。
治療される大半の方が、この方法から入ります。
タイミング法は保険が効くため、経済的な負担もすくなく
つづけやすいことがメリットです。
35歳未満の方は、この方法で妊娠する確率が高いと言われています。
3~6周期までに妊娠しない場合、人工授精にステップアップします。

・人工授精(一般不妊治療)
タイミング法とは違って、性交渉は行いません。
人工授精は、精子を直接子宮に注入するという方法です。
排卵日を予測するまでは、タイミング法と変わりはありません。
排卵予測日当日に、精液を病院へ持込して注入してもらいます。
こちらもタイミング法と同様に、3~6周期までに妊娠しない場合
体外受精へのステップアップを推奨されます。

・体外受精/顕微授精(高度不妊治療)
体外で卵子と精子を受精させて、受精卵を子宮内に戻す方法です。
注射や飲み薬で、卵巣をある程度刺激させて複数の卵胞を育てます。
定期的に内診をして、卵が育ってきたら採卵(※)をします。
採卵のあとは、卵子を精子とともに培養して卵を育てます。
そして、十分に育った卵(胚盤胞)を直接子宮に移植していきます。

※超音波で卵胞の位置を確認しながら
針を卵胞に刺して卵子を卵胞液ごと採取する方法。

以上、かんたんに書いてみましが、いかがでしたでしょうか。

もうすこし細かく言うと、ほかにもたくさんの治療方法があります。

治療される方々に合った方法を取り入れることで
時間をお金を無駄にしないための治療を、病院はすすめてくれます。

不安に思っていることがあれば、まずは検査をうけてみてください。

不妊治療を考えている方へ伝えたいこと。

不妊治療って、本当に未知の世界ですよね。

痛そう。怖い。お金がかかりそう。

わたしも実際やるまではそう思っていました。

一般不妊治療であるタイミング法をやっていたときでさえ
自分はこれで妊娠できる。体外受精までいかなくても大丈夫。

そんな風に甘く考えていました。

もちろん、なにも問題ない人は40代の方でも妊娠される方はいます。

ただし、妊娠する確率は35歳からぐっと下がります。
どんなに若く見えても、年齢だけはごまかせないのが現実です。

わたしの場合は、排卵障害で妊娠ができないということが分かっていました。
そのため、29歳のころから不妊治療をスタートしています。

わたしの不妊治療歴。不妊治療をするという選択。
不妊治療といえば 最近森三中の大島さんが、人工授精で妊娠されたというニュースがありました。 そして、石田純一さんの奥さんであ...

不妊治療を考えている方へ伝えたいこと。

それは、ご夫婦お2人のしっかりとした話し合い。
そして理解が一番大切だということ。

夫婦のどちらかが一方的にやる治療ではありません。

十分な理解が無いままはじめてしまうと、夫婦間でかならず歪が出てきます。

わたしは幸い、夫と結婚するときから話をしていました。
治療をステップアップするときにも、何時間も話し合いました。

そのおかげで、壁が立ちはだかったときに
夫が理解してくれている。
話し合える相手がいる。

これだけで、身体的、精神的苦痛を乗り越えて治療をする力が湧いてきます。

まだ見えない未来、先は長くゴールが見えませんが
いつか子どもを授かれたら、みんなで笑いあって食卓を囲めるような…
そんな家庭にしたいな。

そんな想いをもって、わたしはこれからも治療をつづけていきます。

この記事を読んで
すこしでも前向きに治療について考えてくださる方がいたら、幸いです。

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