不妊治療はつらい?不妊治療を支えてくれたのは、まぎれもなく夫でした。

不妊治療をしている夫婦にとって、かならず出てくる問題。

20150613①

それは、投薬の痛みや副作用、金銭的負担。
また、仕事をしていれば通院の調整が入るため、仕事との両立も必要です。

なかでも一番つらいことは、精神的負担の重さです。

努力をすれば、叶うことではありません。
お金を払えば、叶うことではありません。

とにかく治療を続けることしか、願いを叶えることはできません。

良い卵を採って、培養して、ふかふかのベッドに戻して育てる。

ひとことで言えば、簡単なことのように聞こえますが
着床にたどりつくまで、そして着床して出産するまでは奇跡の連続です。

この奇跡をひとつずつ乗り越えて
すべてをクリアしていかなければ、一生子どもを授かることはできないのです。

不妊治療をされている方々は
みんなこの奇跡の連続を、ひとつずつクリアするために戦っています。

つらいことがあっても、あきらめたら子どもを一生抱くことはできない。

そう思うと辞められない。

何年も出口が見えないトンネルを、ずっとずっと走り続けることになります。

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現実を突きつけられる判定日に、夫の一言に救われる。

わたしは、不妊治療をはじめてまだ1年ですが
この1年間は本当に、あっという間に過ぎていったように感じます。

先月5月ごろ、体外受精・顕微授精で育てた卵を移植しました。
結果、またも化学流産でした。

治療をされている方はお分かりかと思いますが
移植をしてから判定までの間は、生きた心地がしません。

気にしていないつもりでも、ちょっとしたことで妊娠したかな。
なんて淡い期待を持ったり、不安と戦いながら判定日を待ちます。

20150613②

2度めの化学流産を経験したその日
夫は気分転換に、病院近くのカフェに連れて行ってくれました。

「治療で頭がいっぱいになってつらいよね。
でも俺たち2人で居られる、このときもとても大切な時間なんだよ。」

そう言ってくれました。

この1年間、なにをしていても、治療がつねに頭にあって
人生をたのしめているか?と聞かれると、即答できない自分がいました。

だから流産という結果に、ネガティブになっていたわたしにとって
夫が言ってくれたこの一言はとても衝撃で、救いの言葉となりました。

休日はかならず病院に付き添ってくれ
良い結果でも、悪い結果でも、一緒に喜んで、そして悲しんでくれる夫。

わたしがいまでも不妊治療をつづけてこれるのは
まぎれもなく、夫のおかげです。

不妊治療をされるみなさんは
先の見えない治療に悩み、つらい日々を過ごされていることと思います。

それでも、旦那さんと一緒に過ごせるということ。
大切な人たちと過ごせるということ。
治療だけに心をとらわれないで、どうか自分の人生をたのしんでください。

前向きにがんばっているみなさんに
どうか、どうか、コウノトリさんがやってきますように。

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