もしも親の介護が必要になったら。両親が元気なうちにやっておきたいこと。

先日、ひさしぶりにあった友人に、こんなことを言われました。

同居していた父が突然倒れて、介護が必要になってしまったの。
母は分からないと言って頼りにならなくて…
別居している姉も体調が優れないから、わたしが介護しているんだ。

その子はまだ30代半ばで、仕事もしています。

お母さんは、どうしていいか分からず介護には非協力的。
お姉さんも同じ時期に手術をされていて、いまは安静中で頼れないとのこと。

「要介護認定」の手続きから、福祉事務所やケアマネージャーさんとのやりとり
そしてデイサービス等の手配も、すべてその子がやっているそうです。

20150719①

いつ突然やってくるか分からない、親の介護。

いつまでも元気でいてくれると思っていたら
いざというときに、大変なことになってしまうかもしれません。

幸いわたしの両親、義両親ともにいまは元気でいてくれますが
今日は大丈夫でも明日は…

それくらいの心づもりで
これからのことを考えていく必要があると感じています。

両親に何かあれば、もちろんできる限りのことをしてあげたいと思いますが
介護生活は、言葉では言い表せないくらい大変なことであるということ。

その現実を、友人からたくさん教えていただきました。

そこで今回は、両親が元気なうちに
やっておきたいことについて、まとめていきたいと思います。

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両親が元気なうちにやっておきたいこと。

■やりたいこと

やってみたいこと。食べてみたいもの。行ってみたいところ。
両親の気持ちを聞いておくことで、送ってあげたり、連れて行ってあげたり
元気なうちに叶えてあげられることはたくさんあるはず。
なにかあった後にできなかった。と後悔するより
いまできることをリストアップして、一つずつやっていきたいと思います。

■お金のこと

老後のお金について、どのくらい蓄えがあって、どのようにつかっていくか。
例え実親だったとしても、お金のことはとても聞きづらいのが正直なところ。
それでも、両親を心配しているから…と素直な気持ちを伝えながら
すこしずつでも情報を集めておきたいです。

■介護の情報と希望

老後資金がどれくらいあるかによって、どんなサービスが受けられるのか
事前に調べておくことができます。
また、介護をするにあたって、それぞれの両親が住んでいる自治体で
やっている介護サービスも、併せて知っておきたいですね。
それらの情報を知ったうえで、両親に必要となったとき
どんなサービスを受けたいのか、希望をいまのうちに聞いておきます。

■亡くなったあとのこと(お墓のことなど)

これもとても聞きづらい内容です。
一番いいのは、エンディングノートを書いてもらうことでしょうか。
幸いわたしの母は、お墓のことをわたしに話してくれました。
次男である父には、入るお墓がありません。
両親2人のために、お墓を買う必要もないと思っているようです。
また義両親の場合、車でないといけない場所にお墓があります。
ここは夫と義兄で話してもらいたいため、わたしからはなにも言えません。

20150719②

とにかくいまは、それぞれの親の気持ちと、介護サービスの情報を
子どものわたしたちが知っておくことが、一番大切だと感じています。

なにかあったらいつでも言ってね。

そうやって、いつも気にかけてくれる人がいる。

そんな安心感を両親に持ってもらえるように
これからは、定期的に連絡を取るようにしていきたいと思います。

そしてわたし自身に介護が必要になったとき。

そのときは、周りの方に迷惑をかけないように
できるだけ自分で解決できるような資金作りをしておきたい。

そのためにも、ライフプランを考えながら
しっかりと家計管理、貯金、投資をしていきたいと思います。

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