不妊治療*3度目の移植も陰性。続発性無月経による排卵障害と、着床不全のわたしが、これからできること。

8月某日。

体外受精、顕微授精によって採卵して、凍結した胚盤胞ものこり4つ。

そのうち、グレードの高い胚盤胞と、普通の胚盤胞を2つ移植しましたが
3度目の正直ならず…残念ながら陰性に終わりました。

20150927①

わたしが通っている病院は、都内でも有名なところです。

院長先生をはじめ、ほかの先生、看護師さん、受付の方もやさしい方ばかり。
待ち時間は長いものの、通うこと自体は苦になりません。

もちろん、それだけではなく、実績も高く
受精卵を培養するスタッフの方々の技術も、高いと思っています。

そんな有名病院に通っていても、わたしはいまだに妊娠することができません。

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続発性無月経による排卵障害と、着床不全のわたしが、これからできること。

3度目の移植では、子どもを授かりたい一心で
2つの胚盤胞を戻すという選択をしました。

(2つの卵を戻すことは、双子のリスクからあまり推奨されていません)

これで授かれる。

いままで以上に期待と希望をもってのぞみましたが
判定日は、いままでと同じ残念な結果となりました。

院長先生からは、年齢(31歳)、卵のグレード、子宮内環境。
普通に考えれば、1回の移植で40%の確率で妊娠するはずなのに…

そう言いながら、頭を抱えていました。

そしてこの日、染色体の検査をしないかという提案がありました。

染色体検査とは
簡単に言うと、X染色体に異常を生じているかどうかの検査です。

この検査に引っかかった場合、ほとんどの受精卵が染色体異常となります。
見た目はどんなにグレードが良くても、着床しない、または流産となります。

そしてもっとも残酷なのが、現在の医学では有効な治療法はないということ。

先生の見解としては、わたしの年齢と、続発性無月経によることから
染色体異常の可能性もあるということで、進められたんだと思います。

受けるか受けないかは、ご夫婦で話し合ってください。

そう言われた日、夫と話し合い
まだそこまでの段階ではないと踏んで、見送ることにしました。

20150927②

わたしはずっと、不妊治療をすれば子どもを授かれると思っていました。

一般不妊治療で、十分に妊娠できると思っていました。

そうして時間だけが過ぎ、高度不妊治療へステップアップしていきます。

1回、2回、3回。

回数を重ねるごとに、夢と希望は、ことごとく破られていきます。

3回目の判定日。

いままで以上に期待していた分、陰性という結果に激しく落胆してしまい
結婚してはじめて、夫の前で泣いてしまいました。

自分の体の無能さ。これからの治療への不安。

これからどうすればいいですか?
いつか、子どもを授かれますか?

頭の中が不妊治療のことでいっぱいになり
判定日の翌日は、仕事に行くことだけで精いっぱいな状態でした。

それでもいまは、夫や家族の励ましのおかげで
おやすみを入れながらですが、治療をつづけることができています。

これから先のことなんて、だれにも分からない。

子どもを授かれないかもしれないという恐怖は、心の中につねにあります。

それでも、あきらめたらそこで、なにもかもが終わってしまいます。

わたしにできることは、まだあるはず。

これからは妊娠へ近づくために、あらたな検査、治療なども視野にいれて
あたらしい方向性を見出しながら、すこしずつ前に進んでいこうと思います。

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