12月の家計簿をまとめました。
いまは夫の給与日に合わせてつけているため
12月分は「11月21日~12月20日」分となります。
■2015年12月度(11/21-12/20)
科目 | 予算 | 支払 |
---|---|---|
家賃(2DK) | 78,000円 | 78,000円 |
電気 | 5,000円 | 1,865円 |
ガス | 4,000円 | 1,458円 |
水道 | 4,000円 | 3,651円 |
通信費 | 12,000円 | 12,392円 |
家族の生命保険 | 2,000円 | 2,000円 |
食費 | 20,000円 | 14,121円 |
日用品(雑費) | 5,000円 | 1,402円 |
医療費 | 12,000円 | 12,000円 |
お小遣い(2人分) | 70,000円 | 70,000円 |
臨時出費 | 0円 | 0円 |
合計 | 212,000円 | 196,889円 |
水道光熱費
電気代は「10/20-11/17(29日間)」の請求でした。使用量は20A(70kWh)。
まだまだ暖房もつかわない時期。今月も順調に着地しています。
ガス代は「9/18-10/20(33日間)」の請求でした。使用量は5㎥。
クレジットカードの引落にしているため、使用月にズレがあります。
水道代は「9-10月分(8/19-10/19)」の請求でした。使用量は11㎥。
わが家の場合、食器を洗うときはこまめに水を止めます。
また洗濯ものも、あまり汚れていないものは1回すすぎにしたりと
無理せずできるところだけを気をつけています。
お風呂場の節水シャワーヘッドは効果があるのでおすすめですよ♪
通信費
今月から夫婦ともに、白ロム+格安SIM(iijmio)に乗り換えしています。
またWIMAXを、”GMOとくとくBB”から”ラクーポン”に切り替えました。
WIMAXは、次月のみ両方の費用がかかりますが
月々の支払いは大きく下がる予定。結果がいまからたのしみです。
家族の生命保険
わたしの医療保険のみで「2,000円」になります。
夫はすでに払込済の生命保険に入っているため、いまは加入していません。
食費
わたしのランチは、お弁当を用意して会社に持参しています。
いまは仕事も落ち着いているため、できるかぎり自炊をするように心がけました。
※夫の実家からお米をいただいているため、お米代は入っていません。
※平日のランチ代は、それぞれおこづかいから出しています。
日用品(雑費)
今月も夫のスーツクリーニング代、ラップ等の消耗品を買いました。
臨時出費
今月はありませんでした。
※目的別積立から出た出費:家計簿には載せません
※積立をしていない臨時出費:家計簿に載せます
■その他、毎月積み立てしていくもの
積立 科目 | 金額 |
---|---|
慶弔費 | 5,000円 |
住居費(家賃)更新料 | 5,000円 |
交際費(テニス合宿等) | 3,000円 |
家電 | 5,000円 |
夫スーツ代 | 2,500円 |
その他特別費 | 2,000円 |
合計 | 22,500円 |
特別費の積立
今月も、順調に積立できています。
お義兄さん夫婦の出産祝として、ガーゼケット等を送りました。
費用は11,106円。慶弔費の取り崩しのため、家計簿には載せていません。
投資
セゾン投信の積立「40,000円/月」、純金積立「10,000円/月」。
コツコツと積立中です。
12月のまとめ
今月は特別費としての出費がなかったため、2カ月ぶりに
1ヵ月の生活費を20万円に抑えることができました。
ただし上記のとおり、慶弔費の積立を取り崩しをしているため
実際の現金残高は減っています。
また、今月は不妊治療費として4万円ほどかかりました。
先月は体外受精・顕微授精の採卵手術があったため、かなり高額でしたが
今月はおやすみ周期だったことから、抑え目に着地しました。
次月の家計簿には、今月末に行った移植費用が30万円ほどかかるため
また多額のお金が出ていきます。
・不妊治療の記事一覧はこちら
※治療費は特別枠で取り置きをしているため、家計簿には載せていません
今年は、ほとんどの月を”20万円以内”で過ごすことができました。
ただ同様に、不妊治療費も年間で”200万円”ほどかかっているため
年間にすると、400万円以上の支出があったことになります。
やはり夫婦共働きであること。
そしてある程度の節約、家計管理をしていかないと、厳しいと感じます。
もちろん、この年末に移植した卵が着床して妊娠継続してくれれば…
この大きい出費はなくなります。
ただ体外受精をもってしても、3回の陰性という現実を目の当たりにした
いまは、うまくいかないんじゃないか…という心配の方が強くあります。
いまはもう、お腹の中で結果がでているでしょう。
この移植がの判定がどうなろうとも、来年も前向きに進んでいきます。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。