不妊治療*グレードの高い胚盤胞を4回移植しても妊娠できない理由と、いまわたしがやるべきこと。

前回の記事で、4回目の移植にかかった費用をまとめました。

この記事を書いているとき
すこしずつ情緒不安定になっている自分に気づきます。

20160218①

精神力が強いね。

わたしはよく、周りからこんな風に言われます。

人に弱い所を見せたくないという性格上、そう見えるのかもしれません。

家族である夫にさえ、結婚してから涙を見せたのは1度のみ。
3回目の移植後、陰性判定の日だけでした。

妊娠率がとても高いと言われる、グレードの良い胚盤胞を移植しても
妊娠できない今、これからわたしがやるべきことはいったい何なのか。

自身の気持ちの整理のために、しっかりとまとめておきます。

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不妊治療*グレードの高い胚盤胞を4回移植しても妊娠できない理由と、いまわたしがやるべきこと。

20160218②

これは、胚盤胞と言われる写真です。

わたしの通っている病院では、移植した日にもらうことができます。

人工授精1回
体外・顕微授精で、採卵2回・移植4回

1回目の採卵では、6つの胚盤胞
2回目の採卵では、12つの胚盤胞

有能な培養士さんのおかげで
妊娠率40%を超える胚盤胞を、たくさん育てていただきました。

1回目の採卵のあと、培養士さんから説明があったとき
とても褒めてもらえて、これなら2子も夢じゃないですね。

なんて言われて喜んでいたことが、いまはとても懐かしく思えます。

妊娠率40%を超える、グレードの良い胚盤胞を4回移植しても
妊娠できないわたし。

わたしには、いったいどんな問題があるのか
これからどうすべきか、あらためて頭の中を整理してみます。

・子宮内膜が薄い
理想的な厚さでいえば、10mm以上と言われています。
排卵後7〜10日目の厚さが15mm以上あるとさらに高い着床率が期待できます。
わたしの場合、ホルモン補充をしっかりとしてもよくて9mm程度。
大体は8mmとやや薄めです。

・染色体異常の可能性
体外受精で受精した卵子の染色体異常の割合は、34歳以下で約40%
36歳以上で約60%、40歳以上で約96%と考えられています。
見た目が5AAのように、グレードの良い胚(受精卵)や
着床寸前の胚盤胞でも、約25%の染色体異常を有しています。
また詳しい検査はしていませんが、わたしの場合、染色体異常の可能性から
正常な方より、異常が多い受精卵ができている可能性があります。

・着床障害の疑い
3回以上、体外受精による良好な胚(卵)を移植したのに
妊娠しないか、化学流産に終わった状態が”着床障害”と考えられています。
わたしの場合、4回の移植(胚盤胞6つ)で2回化学流産
2回陰性という結果から、この”着床障害”にあたります。

子宮内膜は、短い間(5~8日間)だけ受精卵を受け入れることができます。
この期間を、”着床の窓”と言いますが、この時期がズレる人がいるそうです。
わたしはこれに該当するのではないかと考えています。

これらの理由から
妊娠することがむずかしいということが、よく分かります。

20160218③

これからのわたしがやるべきこと。

それは、自分の”着床の窓”が開いているときを知っておくこと。

これを知るためには、検査ができる病院へ転院する必要があります。

本音で言えば、やさしい先生や看護師さん、培養士さんたちがいる
めぐまれたこの環境で、いまの病院で、妊娠したいです。

それでも、何度移植しても結果がでなければ
やはり対策を考えなくてはいけません。

妊娠への道に1歩ずつ近づくために
わたしは今年も立ち止まることなく、前に前に進んでいきます。

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