不妊治療*5回目の体外受精&顕微授精(移植)に、かかった費用を公開します。

高度不妊治療をはじめてから、1年と半年が経とうとしています。

これまでに人工授精1回、体外受精で採卵2回、凍結胚移植5回。
これだけの数を挑戦してきましたが、 残念ながら結果は出ていません。

20160320①

あと何回挑戦すれば、子どもを授かることができるのか。

それは、本人も、医師さえも、だれにも分からないことです。

4回目の移植で化学流産だったことから、次こそはと挑んだ5回目。
また陰性で終わり、こころのどこかで、いつかは来ないんじゃないか…

そんな弱気な気持ちにもなりました。

それでもわたしは、もう6回目の移植に向けて
転院を決意して、あらたな病院でがんばろうという気持ちでいます。

体外受精、顕微授精って
実際のところどれだけ費用がかかっているの?

今回は、わたしがやってきた体外受精&顕微授精において
5回目の移植周期でかかった費用を、書いていきたいと思います。

過去の不妊治療費まとめはこちらからどうぞ

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5回目の体外受精&顕微授精(移植)に、かかった費用を公開します。

※体外受精&顕微授精でかかったお金(5回目)

移植周期合計(5回目):231,552円

■2/6:1,080円
超音波検査・HRT-FETスタート時説明
※エストラーナ・プロギノーバは前回の残りがあったので処方なし
■2/13:3,672円
超音波検査・エストラーナ
※プロギノーバは前回の残りがあったので処方なし
■2/20:11,664円
超音波検査・エストラーナ・プロギノーバ
※プロゲスタンは前回の残りがあったので処方なし
■2/29:211,896円
IVF/体外・顕微受精(凍結胚移植)
※エストラーナ・プロギノーバ・プロゲスタン・AHA技術料含む
■3/12:3,240円 ※判定日:陰性
血液検査(hcg)

管理人のステータス
・31歳(移植時の年齢)
・AMH(卵巣の中に残っている卵子の数を反映する指数):4.87
・排卵障害からホルモン補充が必要(投薬が増えると高額になる)

2回目の採卵で、ありがたいことに胚盤胞が12つできたことから
5回目の移植時は採卵はなく、移植だけを行う周期となりました。

かかった費用は、採卵周期と比べれば3分1ほどの金額。

今回は、前回の移植周期に余っていたホルモン剤をつかっていたので
10万円程度抑えられています。

それでも1回のチャンスで25万円程度の出費。
決して安いとは言えませんね。

また、わが家の場合、東京都の助成金を受けることができたため
7.5万円の助成を受けることができます。

※助成金を受けるためには所得制限がありますので、ご注意ください

これで助成金を受けたことにより、実際にかかった費用は

231,552円-75,000円=156,552円となりました。

助成金を受けても15万円を超えますが、保険が効かない分
すこしでも戻ってくるこの制度は、本当にありがたいと思っています。

20160320②

5回目の移植の判定日。

またしても陰性という、つらい結果となりました。

良好胚といわれる胚盤胞を、8個も移植してきたのに、どうして?

先生からは「まだ若いから大丈夫。」そう励ましていただきますが
どうしてもしっくりきません。

わたしの年齢で、これだけの胚を移植をして妊娠をしないのは
確率論で言えば相当低いからです。

どんなにつらく悲しんでも、陰性という結果が変わることはありません。

だから、わたしには立ち止まっている時間はないんです。

国の助成金は最大6回まで。
のこりわずか1回の助成金枠を残して、気持ちを新たにがんばります。

どんなに陰性の告知を突きつけられても
わたしはまだあきらめたくない。いえ、あきらめられません。

不妊かもしれない。と悩んでいる方。
一般不妊治療をしていて、ステップアップを考えている方。
ご家族や知り合いで、悩んでいるという方。

すこしでもみなさんの参考になれば、大変うれしく思います。

そしていままさに、不妊治療をがんばっている方へ。

どうか、みなさんにかわいい赤ちゃんがやってきますように。

心よりお祈り申し上げます。

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