不妊治療の費用ってどのくらい?わたしが支払った「タイミング療法」「人工授精」「体外・顕微授精」それぞれの負担額を公開します。

不妊治療という言葉。

最近、テレビでも取り上げられるようになったことで
ここ数年前より、すこしずつ認知度も上がってきたように感じます。

20160408①

ただ、”不妊治療”という言葉だけがひとり歩きをしているような状況で
実際は経験をしている人でないと、わからない情報は多岐にわたります。

その中でも、大きな関心事は、やはり”費用”ではないでしょうか?

そこで今日は、実際にわたしが経験してきた
”一般~高度不妊治療”までの費用の詳細について、書いていきます。

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不妊治療の費用ってどのくらい?わたしが支払った「タイミング療法」「人工授精」「体外・顕微授精」それぞれの負担額を公開。

20160408②

まずは、わが家のステータスを書いていきます。

◆家族構成
夫、妻の2人暮らし
◆勤労状況/世帯収入
共働き(フルタイム)/助成金の所得制限に引っかからない程度の収入
◆住まい
東京都で賃貸暮らし
◆家計簿
毎月の家計簿記録はこちら
◆治療歴
・一般不妊治療(6ヶ月)
タイミング療法:3回
人工授精:1回
・高度不妊治療(1年4ヶ月)※2016年4月現在
体外受精/顕微授精 採卵:2回/移植:5回

世帯収入については、詳細は公開していませんが
助成金の所得制限(730万円未満)は超えていません。

そして、わたしが不妊治療をはじめてから2015年12月末までに
費やしてきた不妊治療費は、このとおりです。

■不妊治療 負担額合計(2014年6月~2015年12月)

治療項目 金額
一般不妊治療 157,060円
高度不妊治療 2,043,752円
助成金 ▲408,600円
支払合計 1,792,212円

つづいて、各治療方法による1回あたりの金額はこのとおりです。

■不妊治療 各治療による1回あたりの負担額合計

治療項目 金額 1回あたりの金額
タイミング療法 54,230円 18,076円
人工授精 102,830円 (※1)102,830円
体外・顕微授精 2,043,752円 (※2)510,938円
助成金 ▲408,600円
支払合計 1,792,212円

※1 人工授精は、転院時のスクーリング費用(33,870円)を含む
※2 体外・顕微授精は、2015年12月末段階のため、移植4回で計算

いかがでしたでしょうか。

わたしの場合、”続発性無月経”ということから
多くのホルモン剤を補充していることで、金額が大きくなっています。

そのため、きちんと排卵できる方であれば
もっとお安くなりますので、ご安心ください。

今年に入り5回目の移植を終えたいまは、さらに負担額は増えています。

助成金がなければ、悠に200万円は超えていたということですね。
本当にありがたい制度です。

わが家は共働きではありますが
助成金をもらえる対象というくらいの所得です。

それでも、いままでの貯蓄を大きく崩すことなくやってこれたのは
夫婦の協力があってこそだと強く感じています。

わが家の家計簿を見ていただくとお分かりになるかと思いますが
この2年は治療費を1番に考えているため、できる限り節約をしています。

もちろん、無理のない範囲で徹底してやっているので
節約によるストレスはほとんどありません。

収入と支出のバランスをしっかりと保つことができれば
高度不妊治療をもってしても、治療を続けることはできます!

この記事をみて、すこしでも治療費にためらっている方の
参考になれば、とてもうれしく思います。

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