平日は仕事。土曜日は不妊治療。だから休める日は日曜日だけ。それでも夫婦で支え合いながら一緒に過ごせる”時間”を大切にしたい。

共働きのわが家は、平日はもちろん仕事。

休日である土曜日は、大体が不妊治療のために通院。

唯一休むことができるのは、日曜日だけです。

20160903①

治療を始める前は、仕事もいまほど忙しくなく、土日ももちろんおやすみ。
ゆっくり夫婦で過ごす時間も多くありましたが、いまはこのとおりです。

平日は夫婦で会話をする時間もなく、通院時か日曜日に外食をするときだけが
わたしたち夫婦にとって一緒に過ごす、貴重な時間でした。

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平日は仕事。土曜日は不妊治療。だから休める日は日曜日だけ。それでも夫婦で支え合いながら一緒に過ごせるときを大切にしたい。

20160903②

いま通っている病院は、大体待ち時間が4時間ほど。

移動時間を含めると、5時間半ほど病院のために時間をつかうことになります。

そんな先日も、いつもどおり土曜日に通院をしました。

通院自体は、何度も移植を経験しているわたしにとっては、もう慣れたもの。

でも、疲れないといったら嘘になります。

病院を終えて、買い物を済ませてから、家に帰るともう夕方。

すこしだけと横になっていると
夫が突然、冷蔵庫の中の食材をつかって、夕ご飯を作りはじめました。

じつは、こんなことがこの2ヶ月の間に、頻繁にあったんです。

いままでの夫は、食事やお菓子づくりは得意で好きではあったものの
平日はもちろん、休日に作って用意することは、年に1回あるかないか。

夫も仕事で疲れているし、休日くらい好きなことをしたいだろうな。
そう思って、ほとんど口を出すことはありませんでした。

だから夫がこうして、自分から動いてくれるということに
いまはとてもうれしい気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。

いつも思わしくない、残念な結果となる不妊治療。

でもいつかはきっと、授かれる。

わたしはずっと信じて、治療も仕事もやすまずにやりつづけていました。

それを一番近くで見てきた夫が
こうして自分から家のことをやってくれるようになりました。

子どもを望んでもう3年。

自分の体が思うようにいかなくて、どうしようもない悔しさや悲しさが
こみ上げてくることもあります。

でも、もしかしたらいまこの時間は、夫婦でもうすこしゆっくり過ごしたら?

どこかで見ていてくれる未来の子どもが、時間をくれているのかもしれないと
料理をしている夫をみて思うようになりました。

そうだよね、子どもを授かることができたらとても幸せ。
だけど、夫婦で過ごす時間はほとんどなくなるんだよね。

だから、2人で過ごせるいまこの”時間”も、もっと大切に過ごしていこう。

前向きに、前向きに。夫婦でがんばろう。

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