2年半の不妊治療で授かった宝物&300万円以上のお金がなかったら、授かれなかったという事実。

2017年4月4日。

待望の第一子、男の子を出産しました。

いまは育児というはじめての経験で、めまぐるしい日々を送っていますが
とてもしあわせな時間を過ごしています。

わが家は結婚してから5年間、ずっと夫婦2人で暮らしてきました。

その間には、子どものこと、仕事のこと、これからの人生のこと。

たくさんのことを夫と話し合い、経験して、学んできました。

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2年半の不妊治療で授かった宝物&300万円以上のお金がなかったら、授かれなかったという事実。

27歳で結婚してからの2年間は、仕事や趣味に没頭していました。

29歳になった年に、ようやく子どものことを真剣に考えはじめて
約2年半にわたり、不妊治療に臨むことになります。

このころは、わたしが不妊体質であることは分かっていましたが
まだ20代だし、すぐに授かれるだろうという甘い考えでいました。

それが、半年で人工授精から体外受精、顕微授精へとステップアップ。
7回目の移植(移植周期は8回目)で、ようやく授かることができました。

本当に、長く辛い時期でした。

不妊治療をはじめてから、第一子を授かるまでの間に
わたしは「300万円」を超えるお金を、治療に充ててきました。

助成を受けられる世帯所得ではあるものの、共働きであることが
お金という問題を何とか解決してくれたことは、まぎれもない事実。

ただ、連日お腹に注射を打って、卵巣が腫れてパンパンになったり
多量の薬で気分が悪くなったとしても。

治療のためにお休みをとること以外、休むことはしませんでした。

だから、メンバーに迷惑をかけないよう仕事を進めるということは
いま振り返ってみても、決して楽だったとは言えません。

授かることができた、7回目の移植の日。

これがダメだったら、仕事を辞めて1年間治療に専念しよう。
それでもダメだったそのときは…夫婦2人で、生きていこう。

夫とそう話していました。

覚悟をもって移植をした日から、奇跡はおきました。

化学流産を繰り返してきたわたしのお腹の中で、わが子は逞しく成長。

いまはわたしの目の前で、泣いたり寝たりと、一生懸命生きています。

結果として、わたしは「300万円」以上のお金を費やして
わが子を授かることができました。

お金がなければ、一生この子に出会うことができませんでした。

お金がすべてではないのは分かっています。

でも、なければ、人生の選択肢から外されることもある。

この事実をしっかりと受け止めたうえで

わたしはわが子を大切に育てていきたい。

そして家族3人が、お金に困らずにしあわせに暮らせるように
わたしがしっかりと、ライフプランを練って導いていこう。

そう強く思っています。

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