育休明け早々から片づけに追われたくない…
そんな気持ちから
ここ数日は断捨離&掃除、そしてモノの定位置を見直しています。
今回は玄関の下駄箱上に置いていたモノを撤去。
そして、カッターの定位置を見直しました。
下駄箱の上にはなにも置かないことにしました&使用頻度を考えてカッターの定位置を下駄箱の扉裏へ。
[before]
これが先月までの玄関です。
下駄箱の上に唯一置いてあるモノは、実祖母の形見である小物入れ。
この中に、夫が腕時計を入れていました。
[after]
そして今月からこうなりました。
小物入れは、洗ってガムシロップやミルク入れに用途変更。
これで下駄箱の上には、もうなにも置かなくなりました。
(夫の腕時計は、ワードローブへ移動しました)
そして、ちいさなことですがカッターの定位置も変更しました。
↓以前はここに収納していました
基本郵便物やダンボールの荷物は、玄関であけるようにしています。
だからカッターをつかうときって、9割方玄関なんですよね…
ということで
「カッターは文房具のグループ」という概念を取り払ってみることに。
下駄箱の扉裏に、100均のチャック付収納パックを
ガムテープで貼りつけてそこにカッターを差し込んでみました。
これが思いのほかつかいやすくて
不要なモノが玄関より先に入り込むことも無くなって、すっきり爽快。
生活スタイルを考えたら、まだムダな動線がたくさんあるんでしょうね。
毎日の家事がすこしでも楽になるように
ひきつづき動線を考えながら、定位置を見直していきたいと思います。